中津市議会 2022-11-28 11月28日-01号
また、耶馬溪町柿坂の河川敷では、中津市消防本部が近隣の消防本部と連携した救助訓練を実施いたしました。 11月2日、大規模災害発生時において、仮設ハウスなどの災害応急対策に必要な機材を迅速に確保することができるよう、株式会社ナガワと災害時におけるレンタル機材の提供に関する協定を締結いたしました。
また、耶馬溪町柿坂の河川敷では、中津市消防本部が近隣の消防本部と連携した救助訓練を実施いたしました。 11月2日、大規模災害発生時において、仮設ハウスなどの災害応急対策に必要な機材を迅速に確保することができるよう、株式会社ナガワと災害時におけるレンタル機材の提供に関する協定を締結いたしました。
8月4日、海や河川でのレジャーや台風シーズンに備え、水難事故に対する救助技術の向上、各隊の連携強化及び資機材取扱いの習熟を図ることを目的に、臼杵市消防署と臼杵津久見警察署からおよそ20名が参加し、合同水難救助訓練を実施しました。
また、5月29日には、三口の山国川河川敷において、山国川水防演習を開催し、堤防の崩壊など、大規模な災害を想定した訓練や水難救助訓練を関係機関と連携して実施いたしました。 次に、企業立地・産業支援についてであります。 5月10日にダイハツ九州株式会社の増設報告がありました。樹脂外板採用車種の生産増加を受け、工場を増築し、生産能力を増強する計画であります。
航空自衛隊の戦闘機による情報収集訓練、海上自衛隊所属の艦艇による海上での捜索、救助、救護訓練、陸上自衛隊による燃料供給訓練、海上保安庁所属のヘリコプターによる海上での捜索、救助、搬送、大分県警察航空隊のヘリコプターや国土交通省所属のヘリコプターによる情報収集・映像伝達訓練、大分県防災航空隊所属のヘリコプターによる孤立者救助訓練、その他、関係機関を含む107機関が本市に集結し、日頃見ることができない訓練
その他、隣接の消防本部と日頃から常に情報共有を図り、福岡県側の京築消防本部とは、山岳救助訓練や、水難救助訓練なども共同で実施し、連携強化を図っています。 次に、大分県消防広域化推進計画についてです。
単に避難場所へ避難待機し、市対策本部へ訓練参加者数などの報告だけでなく、回を重ねるにつれ、各自主防災会では、避難経路の確認、炊き出し訓練、消火訓練、防災資機材の点検、災害時安否確認カードのシステム訓練、避難所開設運営訓練、大分県防災航空隊のヘリコプターによる救助訓練、要配慮者を避難させる誘導訓練、防災士による講話などの訓練もあわせて実施しながら、市対策本部や関係機関と連携し、防災力の向上に取り組んでいます
そのほか、台風や豪雨による被災状況の確認や水難救助訓練などにも利用しており、防災面での情報収取にも有効活用しているところであります。
市民総参加の合同避難訓練は、ことしで6回目を迎え、単に避難場所へ避難待機し、市対策本部へ訓練参加者数等の報告だけでなく、回を重ねるにつれ、各自主防災会では、炊き出し訓練、消火訓練、防災資機材の点検、災害時安否確認カードのシステム訓練、避難所開設運営訓練、大分県防災航空隊のヘリコプターによる救助訓練、防災士による講話などの訓練もあわせて実施しながら防災力の向上に取り組んでいます。
次に、防災対策・消防関係につきましては、平成30年度に開催予定の大分県・豊肥地区総合防災訓練において、消防隊等による救出救助訓練や市民参加の避難所運営訓練を実施することとしており、こうした訓練を通じて防災・減災対策に取り組むとともに、隣接消防本部とより一層の連携・協力体制強化や消防職員の災害対応能力の向上に努めます。
これまでの活動実績としては、上空からの火災現場の延焼調査や、行方不明者の捜索といった現場活動に加え、臼杵津久見警察署との合同水難救助訓練での捜索訓練や、臼杵津久見警察署、大分県建設業協会臼杵支部などと共同で実施した大規模災害想定の道路警戒訓練では、上空からの道路被害状況の偵察訓練などを実施しています。
先ほどのは消火の訓練でございますけど、救助訓練、こういう訓練を消防団の方がしているのは、やはり県内でも5市ほどあります。杵築市におきましても、やはりこういった今後救助訓練なども含めて取り組んでいけないか、先ほど申しました分団長以上会議で協議し、また消防署とも連携をとっていって考えていきたいと思っております。 ○議長(河野正治君) 藤本議員。
を記録、多くの家屋倒壊が発生、あわせて大雨により地盤が緩み、多くの箇所で土砂崩れ等が発生し、山間部で家屋の倒壊や道路の寸断により孤立状態となっているなどという想定であり、本市では、市内全域の市民を対象としたシェイクアウト訓練、情報伝達訓練、避難広報訓練を初め、緒方総合運動公園会場では、人命救助に主眼を置いた消防団・住民による避難、瓦れき下敷きからの救出搬送訓練、倒壊家屋からの救出、孤立集落からの救助訓練等
①課題 ②老朽危険家屋の解体費用の助成 3.がん無料クーポン券 ①受診率 ②受診率向上 25番 村本 幸次 1.大分県北部地区総合防災訓練について ①全体を通しての検証 ②沿岸部地域における市街地の避難訓練 ③中津港における孤立者の救出、搬送訓練 ④禅海スポーツセンターにおける訓練 ⑤青地区においてヘリコプター孤立者救助訓練
また、市内9会場においては、地域住民や消防機関、自衛隊、警察などの防災関係機関との負傷者搬送訓練、救出救助訓練、応急救護訓練、給食給水訓練を実施し、お互いの連携強化と地域の防災体制の確立を図るために行われました。 全市一斉総合防災訓練の成果についてどのように受けとめているか、また、今後の課題があれば、お聞かせください。 次に、子育て支援についてお尋ねいたします。
また、市内9会場においては、地域住民や消防機関、自衛隊、警察などの防災関係機関との負傷者搬送訓練、救出救助訓練、応急救護訓練、給食給水訓練を実施し、お互いの連携強化と地域の防災体制の確立を図るために行われました。 全市一斉総合防災訓練の成果についてどのように受けとめているか、また、今後の課題があれば、お聞かせください。 次に、子育て支援についてお尋ねいたします。
このことによりまして、従来にも増して、火災や救急救助を想定した身近な現場を想定した訓練ができると自負しておりますし、その防御訓練、救急救助訓練を通しながら職員のレベルアップを図っていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(藤原一弘君) 三浦議員。 [17番 三浦正行君質問席登壇] ◆17番(三浦正行君) よろしくお願いします。
また11月20日には消防署単独ではありましたが、倒壊家屋からの救助訓練及び横転車両からの救助訓練を実施することができ、有意義な訓練となりました。なお、この日に合わせ19地区の自主防災会が避難訓練を計画していましたが、当日、独自にできる訓練を実行した地区もありますが、今後、地区単独で訓練を計画する場合には行政が協力できる部分については一緒に進めてまいりたいと考えています。
3、現在、救急拠点病院として年1回から2回消防署と連携をもとに災害救助訓練を行っています。こういった取り組みは、市民病院が最初でして、非常に意義があるものというふうに考えております。 今回の質問は、病院の災害対応について、特に県や市の防災計画における病院の指揮系統、連携のあり方について教えてください。災害対策の中での病院の果たすべき役割、連絡体制、病院の備蓄体制の状況はどうなっていますか。
立地条件は悪くないものの、実践的な消火訓練や救助訓練を行う施設が、現在不足をしております。また、救急講習会などのさまざまな会議で来庁していただく方の駐車場が少ない点、バリアフリーに対応していない点で、出席者に大変不便をかけております。
防災訓練は、災害を想定して、どこにどのように逃げるのかを主目的とする避難訓練や避難誘導訓練、情報収集・伝達訓練、救出・救助訓練、救護訓練や炊き出し訓練などがあり、防災訓練におきましては、これらの組み合わせにより実施されます。基本的には町内単位の自主防災会が主体となって行われます。訓練の中で一番大切なことは、いかにして逃げるかを普段から実践しておくことだと思っております。